池沼?対面構築紹介Part1
アギルダー
恵まれたS145だか微妙すぎるC100からアタッカーには火力が少し足りない
この素早さから繰り出されるアンコールは実に魅力がある
H80のラインというのがどんなものかというとリザードン、フシギバナ、ヘラクロス、バシャーモ、グライオン、ボルトロス、ラティオス、ナットレイ的な感じで、Hに多く振っていないウルガモス、トゲキッスらへんも倒せるってところ
自分も倒れるので何よりも使う場面が重要で、パーティじゃ処理しきれないポケモンを無理やり相討ちに持っていくっていうのがまず第一の使い方
今、自分の使い方は少し違って先発、2番手で出して残り1対1まで展開させ、ラストに対面性能の高いポケモンをぶつけるってのがコンセプト
技構成はいのちがけ、アンコールとあと好きなようにって感じで迷ったらいのちがけしとけばいいんだよ
ゴーストタイプに非常に弱いのでゴーストタイプいたら選出を考えた方がいいのかもしれない
自分はゴーストタイプいても選出されてないことを祈るというクソプレイングをしてるのが現実
まあ、ゴーストタイプのいないパーティには強いですね
あと、ふいうちとかいうどっから飛んでくるかわからない技との択ゲーを強いられたり、ゴーストタイプ出てくる読みとかしないといけない
択ゲーや運ゲーを無くすためにこの構築組んだはずなのに択ゲーいつもより多くなってるのは気のせい
昨日DAてんしくんと共感したのはこの構築って一回ミスすると取り戻せないっていうこと
次回はポリゴンZの紹介したいな